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事務所の旅行では庭園で有名な足立美術館にも足を延ばしました。枯山水の庭園をしばらく眺めていると、山をあらわす立石が実際の急峻な山肌として隠し絵のように表れ、自分の立ち位置がふっとずれてしまう感覚を味わいました。ガラス越しの庭だったので、自然の風や音を味わうことができず、本来の「庭を観る」という行為というよりも、様々な庭のありようをみて改めて理解を深めるという具合でした。庭園は、自然そのものでもあり人工物でもあり、奥深い魅力があります。(青島)

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