茶の間のある家

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結設計のホームページを更新しました。

設計事例に「茶の間のある家」を追加しました。

南側の平屋部分にある居間と茶の間に落ち着きを与える為と、そこから庭への視線を誘導するように軒先は低く抑えています。茶の間は、畳敷きの続き間の居間からは1段上がる小上がりになっていて、畳に座ったままキッチンカウンターで軽い食事が出来ます。また、茶の間に座っている人とキッチンで立って作業している人の視線の高さの差が小さくなり、会話がしやすくなっています。

是非ご覧下さい。

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設計事例の表示方法が新方式になって反応が鈍くなっておりご迷惑をお掛けしておりましたが、改善しました。今後とも宜しくお願い致します。