押上の家 外観と屋上緑化

押上の家の外観。
壁の集成材パネル現しです。まわりの家は、鉄筋コンクリートかモルタル外壁の家やマンションなどなので、木がそのまま出ている外観は、けっこう目をひくかもしれませんね。

防火地域なので、普通は木現しの外壁は出来ません。DEWS工法では耐火試験をして60分準耐火構造の認定を受けているので、延べ床面積の制限がありますが木の壁現しが可能です。

屋上は、芝生で緑化しています。敷地はほとんど建物が建ってしまうので、庭空間は建主さんの御要望もあり屋上へつくりました。
ここからスカイツリー越しに隅田川の花火が見えれば、ばっちりと思っていましたが、建主さんのお話を聞いたらなんと花火はビルの影になり見えなかったとのこと。ちょっと残念でしたが、夏の夕方は風が心地よく夕涼みにはばっちりです。スカイツリーも完成したらライトアップされるようですので、ビール片手にスカイツリーを見上げ夕涼みというのは、良いんではないでしょうか!

写真のデッキ奥に見える台形のFIX窓から、下の食堂に吹き抜けを通して光が落ちます。

この家のまわりは、マンションや家が密集している地域で、陽差しがなかなか取り込めないので、屋上から食堂に落ちてくる光は、効果的でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です