glulam彎
南側の軒。垂木が連続することで奥行きを強調します。食堂とデッキ。デッキにはガラス屋根を架け、半屋外のような使い方を可能にしています。内部も垂木を現しています。ハイサイドからの光が壁に落ち、一日を通して変化します。南立面夜景。ハイサイドから漏れる光がリズミカルな印象を与えます。西から見た全景。湾曲した形状が、程よい求心力をもたらします。

glulam彎(グルーラム・ワン)

数年前にご自宅の設計を依頼して頂いた方のFM工法による別荘です。元々は軽井沢の家を気に入って頂き、同じような物が欲しいと言われながらもそれとは違った面白さも期待しているのがお顔に書いてありましたので敷地に沿って彎曲させてしまいました。そのせいか、一度は設計中止の危機に瀕し、続行決定後も難題続出でしたが問題点を長所に転換させるよう心掛けながら設計を進めました。工法の特性を生かし、壁、垂木といった構造物を現し連続させる事によって奥行きの感じられる家を狙いました。
より詳しい説明はこちらをご覧下さい。

概要

  • 所在地:長野県軽井沢町
  • 家族構成:夫婦
  • 構造:FM工法平屋
  • 敷地面積:523.1平米(158.3坪)
  • 延床面積:119.3平米(36.1坪)
  • 施工:信澤工業
  • 担当:藤原・柳本

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