カテゴリー: 一ツ家の家

「一ツ家の家」内覧会が無事終了しました

去る8月13日に「一ツ家の家」内覧会を開催させていただきました。今回は施工会社おが建さんとの共同での開催となり、FP工法にも関心が寄せられました。図面を見ながら、工法のことから細部に至りゆっくりと見ていただくことができました。内覧会の開催を快諾して頂いた建築主様、また、とても暑い中お越し頂いた皆様、ありがとうございました。


一ツ家の家 内覧会のお知らせ

このたび、建築主様のご厚意により8月13日(土)に、施工会社(有)おが建と共同により内覧会を開催できることになりました。
長期優良住宅仕様の木造2階建ての住宅です。

隣地に住宅が密集して建っているため、道路のある南側に大きなバルコニーを設け全面開口部とし、採光・通風を確保して居住性能を高める計画としました。
また、FPウレタン断熱パネルによる高気密・高断熱住宅としたFP工法を採用しています。

ご興味のある方は、ホームページ内お問い合わせフォーム、もしくはメールにて、お名前・ご住所をご記入の上お気軽にお申し込みください。
お申し込みをしていただいた方には追って詳細をご連絡致します。

■開催地:東京都足立区
■日時 :2011年8月13日(土) 10:00 – 16:00
■最寄駅:つくばエクスプレス六町駅


乾式工法と湿式工法

現在平行して現場監理をしている住宅の外壁が、「乾式工法」と「湿式工法」です。

一ツ家K邸
善福寺M邸

「乾式工法」
工場で生産されたパネルや合板などを現場で取り付ける工法です。養生期間の必要が無いので、天候に左右されることなく工期を短縮できます。
一ツ家K邸では、外壁のメンテナンスなどを考慮し、タイル調のサイディングを選択しました。

「湿式工法」
現場で水を混ぜながらつくった、モルタルや土壁などの材料を使う方法です。施工は天候に左右され、乾燥の為の養生期間が必要なので工期は長くなります。現場作業なので手間はかかりますが、材料の種類や調合方法で様々な質感や雰囲気が楽しめます。
善福寺M邸では、落ち着いた雰囲気や街並みを考慮して左官を選択しました。
湿式工法ゆえに、こちらはまだ下地の段階です。


着々と

 

善福寺M邸と一ツ家K邸の現場に震災の影響でなかなか搬入されなかった窓がやっと搬入され、
ちゃくちゃくと仕上げ出来上がってきました。
これからはいっそう棟梁との打合せが重要になり、棟梁との真剣勝負がmm単位で始まります。


今、地震が・・・・

今、宮城沖地震で、十階の事務所が大きく揺れている。

その後も余震で揺れている。今日は六町の現場で上棟のため出ようとしたら大きく揺れて、思わず四方八方の棚を押さえてしまった。現場に行かなければと駅まで行ったが、電車はすべて止まってしまい、再開の目途が立たないという。携帯で連絡とろうとしても通じない。しょうがないから事務所に戻った。案の定エレベーターが二階で止まったままだ。階段で十階まで上り、事務所にたどり着いたら、建て主さんからも現場に行けないからよろしくとのメールがパソコンに入っていた。工事屋さんの事務所に固定電話が何とか通じ、状況を聞いたら、クレーンを使用しているから心配したが何とか上棟できたので、今日はきりのいいところで切り上げることにしたとのこと。

又余震で大きく揺れている。

今日は終電まで電車が動かないかもしれない。食料の確保が必要かも。コンビニは人が込んでいるみたい。どうも仕事にならない。今日のブログはこれで終わる。


春かな…

今週の水曜日(2日)に一ツ家K邸の現場で工務店と打合せをしてきました。
現在は基礎が打ち終わって、来週には建て方が始まる予定です。
この日は天気が良く、やっと春が来たと思うほどの天気。

現場の近所の犬も気持ち良さそうで、

現場の前の公園でひなたぼっこをしたいほどでした。

春が来るとうきうきしながら事務所に帰ったのですが、その日は帰りが遅くなり、帰宅時にはまた寒くなっていました。
その日からまた寒い日が続き、体調管理が難しい季節の変わり目です。


荒々しい現場・これからの現場

杉並区と足立区で現場が進んでいます。

杉並区の家は、地下1階・地上2階建てで、地下は鉄筋コンクリート造 (以下RC造)・地上は木造です。
敷地が前面道路から約2m上がった高さにあるため、その高さを有効活用し、地階に玄関と車庫を設計しました。そうすることで、2m分上がることなく屋内にすぐに入れるため雨の日などは便利だと思います。
ただ、高さ規制には凄い苦労し一筋縄ではいかなかったので、ここまで来れてホッとしています。

RC造は、型枠やらサポーターなどが立ち並ぶため、荒々しい感じが伝わって来て、「現場は生きている」と強く感じます。
以前に11階建ての賃貸のマンションを設計しましたが、その時も荒々しさを感じ、自分としては現場の荒々しさ(緊迫感とでも言いましょうか)が良いなと感じました。その気持ちは今も同じで、この荒々しさに慣れるとちょっと危ないような気がして、少し安心しています。

車庫の上からの夕日が綺麗でした。
車庫の上は庭になるので、実際に緑がある時にこの様な夕日を見れたらもっと綺麗なんだろうなと思い、建ち上がっていくのが凄い楽しみです。

足立区の家は木造2階建てです。
敷地の前に広い公園があり、緑が多くあるので、その景色を生かした設計をしました。

先月末に、地鎮祭を行い、これから現場が進んで行きます。2人のお子さんが元気で、内覧会でつい子供達とはしゃいでしまい、自分も一緒に注意されてしまいましたが(笑)、子供と居ると日々の雑多を忘れることができて、凄いリフレッシュになりました。