カテゴリー: 取手の家

「取手K邸」 内覧会終了

昨日は、取手K邸の内覧会でした。
午前中に強い雨があり、午後は蒸し暑かったのですが、風が入るとすっと涼しくなりほっとしました。
建て主のKさんご家族、どうもありがとうございました。




取手K邸 内覧会のお知らせ

無事終了しました。

度々ブログで紹介してきましたが、取手K邸も竣工が近づき、この度、建築主様のご厚意により9月11日(日)に内覧会を開催することになりました。
リビングを2階に計画したプランとなっていて、階段の面積もリビングの空間として活かすことでができ、またリビングに面したバルコニーの効果もあり、広々とした空間に仕上がりました。
長期優良住宅にも適合しています。
取手K邸の過去ログはこちら


まもなく竣工

震災による資材入荷の遅れの影響もあり、大分工期が遅れておりましたが、取手K邸もようやく完成がみえてきました。建主さんには本当にご迷惑おかけしてしまいました。

都心から3、40分に位置しますが、現場への道は、どのお宅も庭が緑や花があふれており、毎回その変化はとても楽しいものでした。昨日はかぼちゃを発見。おとなりのネギも元気に育っていました。足場とブルーシートを外して、家の四周のすべてから、畑の緑や木々が望めることの素晴らしさを実感しました。

階段を上がりながら少しずつ、2階LDKの天井が見えてきました。いつもどきどきする瞬間です。今回は、天井の高さを存分に活かし、また、シンプルなプランの中で空間にメリハリをつけるという意味でも、あらためて小幅板天井にして良かったなと思いました。建主さんの「どうしても」というリクエストに感謝です。


ネギ畑

しばらく建物が建たないといいなあ、と勝手なことを願っていた、南側の敷地に人がいらしたので伺ったところ、しばらくはネギ畑としてつかうとのことでした。少し嬉しいニュースです。私のことを住まい手と思われたのでしょうか、「ネギができたらいつでもとっていいよ。」とのことでした。震災の上に、GW明けに一週間雨続きで、工期が大変心配なのですが、さすがにネギよりは取手の家が先にできると思います。北も東も南も大変眺めがいいので、まだ先にはなってしまいますが、ブルーシートが外れるのが今から楽しみです。余談ですが、近所の公団は、隣棟間も広く緑が豊富で、新緑がとても綺麗でした。なかなか魅力的だといつも感じます。


現場進行中

新年をはさんで二つの地鎮祭をおこないました。

「取手K邸」は南北に短く東西に長い敷地です。バルコニーやポーチを除くと31坪強ですが、過不足ない間取りではないかと思います。周辺は田畑が残っており、特に北西方向は農地のままで、立派に育った木々も望めます。南側も住宅が建つ様子はまだありません。K邸でも家庭菜園を楽しまれるそうで、しばらくは境界にフェンスを立てる予定がありません。そんな環境がなるべく長く続くといいなと思います。


「草加TS邸」は2世帯住居への建替えです。お母様と共働きの若夫婦が、元気いっぱいの二人の男の子を見守りながら、お互いのスペースも確保できる中庭形式の間取りです。亡くなられたお父様は前面道路を挟んだ河川敷きの散歩道に、いつも花や緑を絶やさなかった方とのことでした。将来的には街並みにも配慮したアプローチをもつ家にしたいと思います。