モデル住宅建設共同支援

サスティナブル建築(FSB工法)での自社ブランド確立提案
 −環境負荷削減型建売モデルハウスの建設・集団事業 参加呼びかけ−

趣旨:持続可能社会の実現をFSB工法(考え方のFSB工法説明参照)建築から始める

 今後の人口減少社会では、デザインや性能、あるいは、接客等、多少の工夫で受注を競い合っても、いずれ限界が訪れます。それなら、単に木造で建てるというのではなく、今は少ないでしょうが、持続可能社会の実現に協力したいという方を対象に、真に環境の負荷を削減する建築、を考えてみてはいかがでしょうか。つまり完成形の差を謳うのではなく、建てる途中段階の躯体(スケルトン)の違いや建築するという行為の意味の違いを強調した建築です。
これまでの建築は、自然形質の損傷、新建材生産や輸送等でのエネルギー消耗、温暖化ガスの産出、建設廃材の排出など、地球環境に負荷を増大させる仕組みの上に成立してきました。これを改め、建築を、解体及び部材の再使用の容易な仕組み(FSB工法)にして、廃棄物の産出を削減し、使用材の殆どを循環型資源である地産地消の木材で構成することで、森林整備を広げ、二酸化炭素の吸収を促進させる仕組みに則った建築にします。これは、建築行為を環境の負荷削減行為に転換し、建築する意味を全く違うものにします。結果デザイン的にも居住性能的にも、これまでと異なる建築を生み出す事になります。
 この環境負荷削減型の建築の仕組みは、時代の必然です。これを世に根付かせ、地球環境の負荷を軽減し、持続可能な社会構造を、行政や善意を頼みとせず、競い合う市場の建築を通して構築しようということです。このような事業を倫理観からではなく、むしろ経済的得失からの判断の上、事業への参画を考えて頂く提案で、下記以降のような事業展開を考えています。
現代文明が、地球環境に、人類存続の許容限界を越えた影響を及ぼしている事実は、もはや議論の余地ない程明らかです。今、現代文明を構成する全ての産業が、持続可能な社会の実現のために何をなすべきかを問われています。
 

サスティナブル建売モデルハウスの建設・集団連携事業

要約:FSB工法の建築はこれまでと全く異なっていて、殆どの方が知らないため、見て頂かないと、その良さを説明できません。そこでまずは体験して頂くための建築を、一割程度の出資で、10社共同で各社のブランド確立のために、建売住宅として建て、相互に工法モデル住宅として活用し合う事業です。

具体的提案骨子

  • 各地の参加事業者が、FSB工法技術の獲得と、一般の方にはその建築の体験的理解のため、見て触れるモデルハウスを展示場として建て、販売する事業です。それを10社共同で行うため協定の締結が必要です。
  • 参加事業者10社が、各事業者の建売予定地に、ブランド確立のための建売モデルハウスを、建築費の一割程度(150万円)をそれぞれが出資し、その合計資金をで2ヶ月毎に順番に貸与し、それぞれ建設し、売却代金から返済していきます。
  • モデルハウスは建築期間が構造展示場として、完成後の数ヶ月間は、宿泊体験も可能な、モデルハウスとして新規受注営業に活用します。
  • モデルハウスは展示場として使用後、完成時の状態にして引き渡す条件で売買契約をし、売却後家賃払いで買い主から借りての継続もありです。
  • 自社のモデルハウスは引き渡しても、建設前後の二年間ほどは、同じように始めた、他の事業者のモデル住宅を工法紹介等の営業に活用でき、自社のブランドの比較研究等にも活用し合える、共同支援事業です。
  • 十社のモデルハウス完成まで当社が責任もってブランド確立のための設計やブランド確立提案等でプロデユース支援をします。
  • 貸与建設資金はモデルハウスの売却代金から返却いただき、返却時期は最初に取り決め、次の事業者の建設資金になります。

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