2012-02-08 

三鷹の家の現場は、屋根工事が既に完了。外壁の下地と内部の床材張りが進んでいます。
屋根は、平瓦とガルバリウム鋼板横葺きの組み合わせ。瓦の重厚さと軒先の鋼板葺きの軽快さが一緒になった綺麗な屋根になりました。屋根の先端がシャープに見えるように軒樋は隠し樋にしました。

建物の形は、L字形の平屋建て。翼を広げた鳥のようにも見える屋根形状なのですが、全体が分かる写真がなかなか撮れません。竣工までに良いアングルを見つけないと。

外壁の防水用アスファルトフェルトが貼られています。サッシ周りや給気口・排気口等とフェルトの取り合いに防水テープが貼られて隙間が無いことを確認。
外壁から飛び出している金物にカーポート屋根の梁が架かります。大工さんとはカーポートの屋根と外壁・軒裏との取り合いを確認。

この日は、内装の打合せでした。鏡の大きさやコンセントの位置などを最終決定。

 

(投稿者:) コメント / トラックバック (0)   20:05 pm

2012-01-27 

永山の家も足場が取れました。

永山の家の内装は左官仕上げです。
先日現場に行きましたところ、職人さんが左官仕上げの下地となるパテ処理をしていました。
塗り壁に凹凸が出ないように、釘や材の隙間部分をパテで覆うとても大事な作業です。
今回使う左官材はケルザイムという化石が主成分の左官材で、粒子が細かくとてもなめらかな左官材です。
高い調湿効果が期待できることから収納の中も全て左官仕上げにしています。
とても熟練した左官屋さんですが、収納の中までも左官を塗るのは初めてとのことでした。

 

(投稿者:) コメント / トラックバック (0)   21:00 pm

2012-01-25 

内部は塗装などの仕上げが少し残っていますが、外壁の左官工事は正月明けに完了していて足場がとれました。
外壁は漆喰仕上げです。白い壁がいい感じです。

居間には、コーナー窓+木製の制作建具があります。この居間の外側にはテラスをつくります。基礎が隠れるので雰囲気が変わるはずです。

屋内側から見た居間のコーナー窓。

小幅板天井もキレイに仕上がっています。
現場の皆さんのおかげで、現場は急ピッチで進んで工期に間に合いそうです。

 

(投稿者:) コメント / トラックバック (0)   20:55 pm

2012-01-21 

まさに冬本番といった気候ですが、そんな中でも安曇野の現場は着々と進行中です。
平屋建ての住宅ということに加え、同時に二棟の工事ということもあり、基礎だけの状態でもかなり広いです。

大工さんの手際の良い作業により、冬本番前には屋根がかかり雪などが構造躯体や屋根下地に積もることを避けることができました。
安曇野の家の屋根には屋根通気工法及び製作棟換気を採用している為、屋根工事にはかなりの時間がかかるのではと心配したのですが、それも大工さんの手際のよさによりとてもスピーディーに進みました。

二棟には様々な違いがあり、その一つに軒裏の仕上げがあります。
一棟は小幅板の軒裏、もう一棟は日本建築独自の垂木を見せた構造です。軒の出は両方とも1m50cm出ているのですが、その仕上げの違いにより全く雰囲気の異なる住宅となります。

垂木を見せる軒裏は、軒裏の美しさを見せる為に細い化粧垂木を取り付けることが一般的なのですが、そうしてしまうと構造材の垂木と化粧の垂木とで軒先がかなり大きくなってしまいます。加えて、深い軒の場合は構造用の垂木のサイズも大きくなり、更に軒先が大きくなってしまうのです。
それをいかに小さくし、軒裏の美しさ、屋根の軽快さ、屋根通気工法など複数の項目を含んだ屋根にするかということに設計時にかなり苦労しました。

これならいけると書いた図面は大工さんにとってとても手間のかかるものとなりました。
大工さんと相談し、効率よく施工できるように加工などを検討してもらい、完成したのが写真の軒裏です。

とても綺麗な仕上がりです。

 

(投稿者:) コメント / トラックバック (0)   21:14 pm

2012-01-16 

年末までの現場に比べ、年を明けてからなんだか現場が急速に進み始めたような気がします。
先週立ち会った瑕疵担保検査も問題なく済みました。
サッシも取り付き床の下地が張られ、部屋の内部の様子が見えてきました。
南側の2階天井は垂木アラワシの仕上げとなっていますので、天井が高く、とても広々とした部屋になります。
外壁の集成材の間の押縁もよく馴染んでいて、すごくキレイに仕上がってきています。

外壁はそのまま集成材アラワシとなりますので、まだ屋根のかかっていない時は特に養生に気を付けました。最近は晴れの日が続いていますが秋頃はとても天気が変わりやすく、草加市のピンポイント天気予報でチェックし、天気が悪そうな前日はブルーシートですっぽり覆うので、レインコートを着ているような感じになっていました。

 

(投稿者:) コメント / トラックバック (0)   23:46 pm

2011-12-17 

永山の家は2世帯住宅として将来2階にキッチンを設置できるように、壁内や天井裏に全て配管を済ませて工事します。
普段は広々としたワンルームで使う部屋も状況によっては間仕切れるように、壁の中など目立たないようにして建具を備えておくといったプランにもなっています。
「長期優良住宅」の認定を取得していて、項目となっているメンテナンス性や断熱性、構造的など長期使用できる「長期優良住宅」仕様の耐久性を備えていますが、家族構成やライフスタイルの変化にも対応できる意味でも長期使用できる「長期優良住宅」になれたらと思います。

 

(投稿者:) コメント / トラックバック (0)   11:55 am

2011-12-07 

草加A邸の現場です。先月中旬に上棟式が行われました。
DEWS工法の建て方は壁パネルから始まり、床パネル、頭つなぎとなる桁をまわしてから棟上げとなりますので、1週間程かかります。空を舞っているこの集成材は始めの”第一投目”です。
クレーンで集成材を吊り上げて近くまで運び、足元のボルトと穴の位置を調整しながら留めていきます。
幅12cm、高さ6m程の集成材が自立している姿は倒れてしまうのではないかとやや不安になりますが、手で力いっぱい押してもびくともしません。

棟が上がった瞬間です。

 

(投稿者:) コメント / トラックバック (0)   21:23 pm

2011-11-28 

いよいよ安曇野の家が着工し、先日配筋検査に行ってきました。
現場監督やプレカット屋さん、暖房屋さんとの打ち合わせもする為、午前中に到着するように出発したのですが、早朝は電車の本数が昼間以上に限られ長野駅経由とかなり遠回りの路線となりました。その分出発時刻も早いのです・・・。

しかし、早起きは三文の徳とは良く言ったもので、道中に日本3大車窓の1つを望むことができました。快晴に恵まれた為、その眺望たるや素晴らしいものでした。
現場も天気に恵まれ、晴天の中での配筋検査となりました。

 

(投稿者:) コメント / トラックバック (0)   19:42 pm

2011-11-25 

岩手県の盛岡市が震災被災地の山田町と大槌町に被災地支援施設を建てることになり、結設計もお手伝いすることになり設計を担当しました。施工は、応急仮設住宅の時と同じく昭栄建設さんです。

応急仮設住宅でもつかったFSB工法(柱材連結壁工法)で建てています。ただし、今回は壁パネルと壁パネルの間にあった柱をなくして、壁パネルで柱も兼ねる構造に変更してあります。また、今までもパネル化していた壁・床下地に加え屋根下地もパネル化し、現場での作業を減らしました。

壁パネルに使っている杉角材がキレイです。

屋根パネルをつり込み中。
屋根パネルと床パネルには、「復興ボード」という震災で倒壊した家屋などから出た廃木材を再利用したパーティクルボードを使っています。

山田町の建方は終了。12月6日に完成式典の予定。
大槌町の建方は来週の予定で、12月11日に完成式典の予定です。

 

(投稿者:) コメント / トラックバック (0)   17:04 pm

2011-11-23 

天気が良かったので、駅から船橋の家の現場までゆっくり歩いて行きました。
外壁の下地が大分進みました。サッシ取り付けがほぼ完了し、外壁下地の木ずりもほぼ完成。

構造金物付け、天井の野縁組は終了。断熱材も完了。断熱材は羊毛なので、グラスウールのようにチクチクしないで良いですね。
これから床のフローリング張りが始まるところです。

2階も勾配天井の野縁組が完了。断熱材もしっかり入ってます。勾配天井なので、高いところだと床から3mちょっとあります。

 

(投稿者:) コメント / トラックバック (0)   20:00 pm

 

Copyright© 2008, Yui Sekkei Ltd. All rights reserved.