
結設計の連休は一応暦通り休みですが、事務所に出ているスタッフもいるようです。
特に連休の予定の無い私は帰省中で、帰省先で仕事を進めています。
実家といっても埼玉の秩父で、池袋から特急で約1時間半と割と近いところなので週末になると仕事も予定も無ければほぼ帰っています。
今は新緑がとてもキレイで、ちょっと山の中を散策するだけでも気持ちがいいです。
最近目がかなり悪くなってきたので、目の保養をしなくてはとやたら山を眺めています。
今日は天気も良く、こんな日は気分良く作業が進みそうです。
(投稿者:児玉) コメント / トラックバック (0) 14:23 pm

草加A邸は先月の中旬に引渡し、今月のはじめには外構工事もほぼ終えました。
路地状敷地で長いアプローチの奥に家が見えます。
広い庭にはこれから木が植樹され、畑も作っていきたいということでどのような庭になるか楽しみです。

出来上がった家を見て、カラマツの集成材の建て込みからを考えますと改めてその集成材が外壁も内壁もそのまま仕上げになってしまうことはすごいなと思いました。
内壁の間仕切壁は水廻り以外は和紙貼り仕上げです。


玄関のSICは廊下にも扉を設け、廊下側からも使えるようにしました。
食品庫の入り口脇にある壁厚分を利用した棚も、ちょっとした収納として重宝しそうです。
(投稿者:児玉) コメント / トラックバック (0) 21:24 pm
今朝、通勤風景が何か違うと思ったら、街路樹のコブシが咲き始めていました。
つい先日新年を迎えたような気でいましたが今日で4月、もう春だな・・としみじみ感じました。
先月の後半に締め切りが迫っていた大きな山場を乗り越え、燃え尽き症候群のように数日は気の抜けた日々を送っていましたが、今日から4月、また気持ちを引き締めていかなくてはと思う今朝でした。

(投稿者:児玉) コメント / トラックバック (0) 19:31 pm

来週末に内覧会を予定している永山の家の外構工事も終わりました。
設計のはじめから既存擁壁は大きな存在でしたが、擁壁の補修工事を終えますと今回の建築工事と一緒に新設したかのように建物と一体化しています。
3月24日(土)に建て様のご厚意により内覧会を開催致しますので、ご興味のある方は、内覧会申し込みフォームよりお申し込みください。お問い合わせただいた方に詳細をご連絡致します。
過去のブログでも紹介してきています。
建て主さんからの要望の1つに、大量の本を収納できる本棚が欲しいという要望がありました。
リビングダイニングの隣に設けた、家の中心に位置する書斎コーナーに本棚をリビング側と書斎側、反対側の廊下からも使えるようにし、本棚は天井まで設けず南北の風が通るように計画しました。
外壁から奥行きのある位置ですがトップライトからの光でかなり明るくなっています。
建物内部をご覧いただける良い機会ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせしていただき、ご参考にしていただけたらと思います。
■開催地:東京都多摩市
■日時 :2012年3月24日(土) 13:30 – 15:30
■最寄駅:京王永山駅、小田急永山駅から徒歩5分

(投稿者:児玉) コメント / トラックバック (0) 16:13 pm

草加A邸は急ピッチで仕上げや建具、設備等の工事を進めている最中です。
外壁の塗装も終わりバルコニーも出来て、いよいよ外観が出来てきました。
外壁の塗装はメンテナンスで塗装し直す時期が来ます。薄い色は濃い色に比べますとメンテナンスの間隔が短くなりがちですが、違う色も楽しみたいということで白にでしたら違う色も塗装しやすく、最初は白になりました。とてもキレイです。
お子さんたちの成長記録と共に家の色も変わっていくのかもしませんね。
メンテナンスも楽しみになりそうです。
内装は外壁の構造材となっているカラマツの集成材の木がそのままあらわしになっているところ以外は、水まわりはクロスでその他は和紙です。
内部のプランもお子さんの成長に合わせて変化していきそうです。

(投稿者:児玉) コメント / トラックバック (0) 10:20 am
永山の家は外構工事を残すだけとなり間もなく竣工を迎えます。
なんとか工期にも間に合い、心からホッとしています。

建築主様のご厚意により内覧会を開催することになりました。
地下RC造1階、木造2階建ての混構造です。
敷地は2m段差のある道路に挟まれた場所で、両側に玄関があり2世帯で住むことのできる住宅です。
写真は副玄関の方でこちらには駐車スペースがあり、反対側がメインの玄関となります。
内装は全て左官仕上げで、床材は1階はチーク、2階はクリとなっていまして1階リビングと2階リビングでは雰囲気が変わり違いが楽しめます。
暖房は夜間電力を利用した床下蓄熱式で床からの輻射熱で暖め、家全体を一定の安定した温度にする方法です。
また、耐震等級3で長期優良住宅の認定も取得しています。
大判の木製建具や、左官の塗り方など、建築主様のこだわりが盛りたくさんの住宅に仕上がりました。
過去のブログでも紹介してきていますのでご覧ください。
ご興味のある方は、内覧会申し込みフォームにて、お名前・ご住所をご記入の上お気軽にお申し込みください。
お申し込みをしていただいた方には追って詳細をご連絡致します。
■開催地:東京都多摩市
■日時 :2012年3月24日(土) 13:30 – 15:30
■最寄駅:京王永山駅、小田急永山駅から徒歩5分


(投稿者:児玉) コメント / トラックバック (0) 1:02 am

草加A邸の現場です。
この日は建て主さんも現場に来てくださり、クロスやキッチンパネルの打ち合わせをしました。
打ち合わせのかたわら、かわいらしいお子さんたちは一生懸命現場を掃除してくれていました。
お子さんが大きくなった時の将来用に間仕切れるようなプランになっていますが、当分は広々としたリビングで元気に走りまわれそうです。
この日は建具の打ち合わせもありました。
建具屋さん、現場監督さん、大工さんといっしょに知恵を絞り出して打ち合わせをしています。

(投稿者:児玉) コメント / トラックバック (0) 21:19 pm
永山の家も足場が取れました。

永山の家の内装は左官仕上げです。
先日現場に行きましたところ、職人さんが左官仕上げの下地となるパテ処理をしていました。
塗り壁に凹凸が出ないように、釘や材の隙間部分をパテで覆うとても大事な作業です。
今回使う左官材はケルザイムという化石が主成分の左官材で、粒子が細かくとてもなめらかな左官材です。
高い調湿効果が期待できることから収納の中も全て左官仕上げにしています。
とても熟練した左官屋さんですが、収納の中までも左官を塗るのは初めてとのことでした。

(投稿者:児玉) コメント / トラックバック (0) 21:00 pm

年末までの現場に比べ、年を明けてからなんだか現場が急速に進み始めたような気がします。
先週立ち会った瑕疵担保検査も問題なく済みました。
サッシも取り付き床の下地が張られ、部屋の内部の様子が見えてきました。
南側の2階天井は垂木アラワシの仕上げとなっていますので、天井が高く、とても広々とした部屋になります。
外壁の集成材の間の押縁もよく馴染んでいて、すごくキレイに仕上がってきています。

外壁はそのまま集成材アラワシとなりますので、まだ屋根のかかっていない時は特に養生に気を付けました。最近は晴れの日が続いていますが秋頃はとても天気が変わりやすく、草加市のピンポイント天気予報でチェックし、天気が悪そうな前日はブルーシートですっぽり覆うので、レインコートを着ているような感じになっていました。

(投稿者:児玉) コメント / トラックバック (0) 23:46 pm

2011年私の最後の仕事です。
28日が結設計の仕事納めで大掃除&忘年会をもって終了し、29日の朝には実家に戻り31日の昼まで母の仕事の助手に徹していました。
母は生け花の先生で年末の数日間は旅館や飲食店、個人宅などにお正月仕様のお花を生けに行くのでかなり忙しく私は学生の頃から駆り出されていました。
冬の寒い中外で竹を切って油で磨いたり鉄花器を運んだりと、割と重労働な仕事で深夜にも及ぶことがありますが、忙しさの中にもいよいよ年末だなぁと季節感を強く感じる瞬間でイベントとして捉えているようなところがあり、母の仕事を手伝うのは好きです。
今回の枝は蝋梅と紅梅を使っていて、建物の中ですと暖房がよく効いているので元旦を迎える頃には満開になっていたりします。
昨年は状況の変化が著しく、忙しいのか忙しくないのかよくわからないような状態であっという間に1年が過ぎてしまい、最後の最後まで慌しかった印象です。
実家に帰ってやっと年末・お正月の気分を味わえました。
5日の仕事始めの日から既に今年も早々に慌しくなる予感がしましたが、作業に追われるのではなく、考える時間も大切にして、時間をコントロール出来るようにしていきたいと思います。
(投稿者:児玉) コメント / トラックバック (0) 22:35 pm