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練馬の家
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この家は親子3人と親夫婦の全部で5人、2世帯の住まいです。
この敷地は法規上、延べ床面積30坪までしか建てられません。延べ床面積30坪の中に2世帯5人が入るということで、建て主さんには共用出来る部分は一つにして、割り切ることを了解して頂きました。そのため無駄のない間取りとなり、持っておられた仕様へのこだわり(*1)が可能になりました。
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一般的要望として多い、部屋数が欲しいという要望のまま細切れの部屋をつくるのではなく、家の端から端まで見通せる部分をつくることによって小さな家でも豊かな空間が生み出すことができます。
今回は、西側の外壁側から居間・食堂・食堂・厨房、東側外壁側にある洗面コーナーまで見通せ、また小幅板の吸音天井によって長さが強調されるため、大きな家でなくとも広さを感じさせます。
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西側道路からの全景(左側が北)(*2)
北側2段庇による法規・外壁保護・デザインの処理
駐車スペースの上が居間南側のデッキになっています |
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居間南側デッキ
逆転プランの場合居間の
前にデッキ を設けます。 |
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洗面室と浴室(*1)
ガラスの間仕切で一体化
建主さんのこだわり浴室 |
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| 南側隣家が敷地境界間際まで迫っているため、1階には陽光が期待できません。そこで、居間が2階に来る逆転プランとし、出来るだけ北側に寄せて明るい空間にしました。
しかし、北側に寄せると、法規上北側からの高さ制限によって居間北側の屋根が低くなります。そのために居間北側の一番低い天井の高さは1.8mと低くなりますが、天井に勾配をつけ、はめ殺しガラス窓を天井まで持っていくことによって、その低さが気にならない工夫をしています。又、屋根も北側からの高さ制限によってはね出せません。しかし屋根が外壁からしっかり出ていないと、外壁が痛みやすいので2段庇(*2)(屋根の下に庇を設ける)という工夫で外壁保護と外観デザインの処理をしています。 |
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