名古屋の家の現場にて

今年もよろしくお願いします。藁科です。
仕事始めの週に、東京の事務所に出勤するのでさえ割と長旅になる私ですが、名古屋の現場に行ってきました。 ただ、東京駅から名古屋はものすごく早かったです。
名古屋の家は、木工事の終盤に入っています。ちょうど、小幅板を天井に張っているところでした。 初めて結設計の施工をする大工さんなので慣れないうちはこの小幅板を張るのが大変だと思いますが、とてもきれいに張られていました。

現場に行くと、細部の確認や検討の打合せもしますが、大工さんに言葉で説明しただけですぐに理解してもらえ、そうするとこうにならないかといった感じで話が展開していき、大工さんに頭の中ではまだ建っていない家が 立体的に出来上がっていて見えているかのように把握されています。それを、実際に手を使って建てていくので、やっぱり大工さんて本当にすごいなとつくづく思いました。 ちょっと確認にしようと何気なく現場に置いてある製本図をお借りしたところ、図面に細かく書き込みがあり、隅々まで図面をチェックされてありました。
こちらも改めて身が引き締まる思いで帰ってきました。(藁科)