森林型建築(FSU)工法 現場見学会・説明会開催

-FSU工法の説明と実践建築の参考事業「森の宿」モデルハウス等の提案-

概  要FSU工法の現場見学と、工法説明・FSU工法を使用した「森の宿」モデルハウスの提案
日  時2019年8月24日(土) 
現場見学会: 10:00~12:00 予定
説明会  : 13:30~16:30 予定 (その後、懇親会あり)
会  場現場見学会:東京都品川区旗の台 (一戸建ての住宅・延床34坪)
説明会会場:東京都中央区日本橋堀留町 株式会社結設計
※申込者が多数になった場合は、会場を変更する場合があります。
※詳細は、参加申込者にメールにてご連絡いたします。
参 加 費500円(資料代として)

事業提案背景「日本の森の今は、時代の今にどう齟齬があるのか」

  • 山は今、間伐材から皆伐太丸太の大量産出の時代に。
  • 小径木材は輸入材におされ市場では苦戦。
  • 市場は集成材用の小割材需要の時代をどう切り替えるか。
  • 合板工場の受け入れ材径以上の太材はチップ工場に?
  • 太物木材の製材所の大半が消失している。プレカット工場や乾燥工場も。

森林型建築(FSU)工法の提案

  • 木材を森のように林立させ、生地仕上げで室内森林浴可能な建築
  • 木材を軸組材としてだけでなく、厚板壁面体として大量使用の建築工法
  • 構造躯体が仕上げ兼用可能のため木造打ち放し建築可能
  • 新建材機能を木材で殆ど代用:断熱・水密・気密・耐火・仕上げ性能
  • 在来軸組金物工法の為既存金物プレカット工場生産加工が可能
  • 壁体は角材(105以上)をボルトで束ねたソリットパネルで内(外)仕上げ済
  • 住宅程度なら建て込み1日で屋根パネルまで完了可能(スケルトン完了)
  • 壁部材等が単一パネルのため建て込みも解体も容易で部材の再使用可能
  • 柱と同寸の角材をボルトで束ねた耐力パネルで構造評定を取得済み
  • 木造準耐火構造外壁・間仕切り壁で60分、30分認定取得済み

林業を促進する今後の木造建築と地域連携合理化建築生産体制を考える

  • 今後の木造プレファブ化とデータ化生産に対応する連携組織
  • 一社生き残り生産組織から地域連携生産合理化組織に再編勉強会発足
  • 地域の理想的建築生産合理化体制と部材仕様を考える
  • 市場で十分競争力のある生産連携体制と運用ルールを確立する
  • 現在行き場のない太物丸太の180又は150角材のFSU工法を活用する。
  • 行政にも勉強会参加を促し、公共的建築を実態に即した生産に配慮依頼
  • 木造建築をスケルトンとインフィルの分業体制の提案で市場拡大を図る。

「森の宿」モデルハウス建設事業とは

  • 地域連携の生産体制の検証として、体験モデルハウス「森の宿」を建築
  • 「森の宿」を森林浴可能な宿泊等の癒し体験施設としてPR活用する。
  • 「森の宿」は日中モデルハウスとして、夜は有料宿泊施設として活用。
  • 「森の宿」地域の絶好ポイントの敷地を年間15万円ほどで7年借地する
  • 建築費は、クラウドファンディング活用し、「森の宿」PRを兼ねる。
  • 施設の運営は建築受注主体者が、宿泊サービスは専門事業者に依頼する。
  • 土地返還時に施設は住まい又は宿として売却し解体材で再建築する。

 

令和元年8月24日の説明会参加応募フォーム