昨今リモートワークをされる方が増えていますが、リモートワークを考慮して今の住まいを決めた方は皆無じゃないかと思います。
リモートワーク前提で郊外に移住される方も多いと聞きますが、既存の物件ではリモートワーク向けに作られているわけではありません。
リモート会議の声が気になったり、大事な書類を作成中にテレビの音が聞こえてきたり、こんなふうにペットに邪魔されたり…。
最近ではそんなスペースを確保するための「小屋」が人気のようです。
そこで我々が開発したFSU工法ならこんな提案ができる、というのが「庭先オフィス」シリーズです。
FSU工法とは、木材多量使用による林業活性化と部材再利用によるCO2固定化を目指して開発された工法です。詳しくは「FSU工法について」をご覧ください。
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庭先オフィス4.5 【コーナーフィックス窓】
【MODEL DATA】
◆サイズ :幅 4500mm×奥行4500mm× 高さ3000mm(地面より)
◆室内高さ:2350〜2690mm(最高高)
◆床面積 :7.425平米(4.5畳)
◆FSUウォール厚:120mm(壁厚)、軒の出900mm(調整可能)
参考価格:2,930,000円(税込)
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庭先オフィス4.5 【掃き出し引き違い窓2箇所】
【MODEL DATA】
◆サイズ :幅 4500mm×奥行4500mm× 高さ3000mm(地面より)
◆室内高さ:2350〜2690mm(最高高)
◆床面積 :7.425平米(4.5畳)
◆FSUウォール厚:120mm(壁厚)、軒の出900mm(調整可能)
参考価格:3,250,000円(税込)
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庭先オフィス4.5 【掃き出し引き違い窓4箇所】
【MODEL DATA】
◆サイズ :幅 4500mm×奥行4500mm× 高さ3000mm(地面より)
◆室内高さ:2350〜2690mm(最高高)
◆床面積 :7.425平米(4.5畳)
◆FSUウォール厚:120mm(壁厚)、軒の出900mm(調整可能)
参考価格:3,080,000円(税込)
オフィスとしてはもちろんですが、週末家族に邪魔されず趣味に没頭するスペースや受験勉強に集中するスペースだったり小さな店舗だったり…アイデア次第で様々な用途に活用できます。
では何故FSU工法で建てるのをお勧めするのかというと、FSU工法の部材は解体してそのまま再利用できるのが特徴です。
そのままの間取りで別の場所に移築したり、壁材を増やして4.5畳から6畳にしたり、さらには母屋側を建て替える時の部材の一部として利用することも可能です。
移築を前提として例えば駐車場のようなスペースにコンクリートの基礎を打たないで建てることもできます。
基礎の有無以外にも塗装色の変更や床仕上げ、網戸取付けなど仕様の追加・変更には柔軟に対応できます。ご興味がありましたらお気軽にご相談ください。
姉妹シリーズとして「東屋コーナーフリー」もあります。
東屋・コーナーフリー
【MODEL DATA】
◆サイズ :幅 4500mm×奥行4500mm× 高さ3000mm(地面より)
◆室内高さ:2350〜2690mm(最高高)
◆床面積 :7.425平米(4.5畳)
◆FSUウォール厚:120mm(壁厚)、軒の出900mm(調整可能)
参考価格:1,500,000円(税込)
こちらは密閉された空間ではなく、庭先の憩いの場としていかがでしょうか?
眺望の良いレストランのテラス席にも最適です。
こちらも基礎、ベンチの有無以外にも仕様の追加・変更には柔軟に対応できます。ご興味がありましたらお気軽にご相談ください。
それぞれ個別の商品として有限会社グルーラムウォールでYahoo!ショッピングやBASEに出品しています。
そちらもご利用ください。