仏式の地鎮祭

聖域の北側に位置して読経している

仏式での地鎮祭です。自分の経験では3度ほどしかありません。敷地の中央部に4本の竹立てしめ縄で聖域を設定するところは神式と同じでした。しめ縄に垂らす紙垂(しで)の形状が少し異なるようです。宮沢賢治の説ではしめ縄の縄は雲を、垂らす藁は雨を、紙垂は雷を表し、豊作を願うとのことです。4か所の竹の傍と中央に穴を掘り、金色の金物を呪文唱えながら置き、読経が始まりました。建築関係者はその読経を後ろで聞いているだけでした。読経が終わると、地鎮祭も終わりです。