伊丹の家・エピソード3 「伊丹の家」は私たちが開発して来たFSU工法で創られています。この工法はプレカットと壁パネルの製作が妥当な価格と品質で出来るかということと、始めての工法に意欲的に妥当な見積価…
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「伊丹の家」エピソード2 関西に引っ越し、しばらくは賃貸のマンション暮らしでいいと考えていたところ、千葉の家がすぐ売れてしまいました。戸建ての家の方が性に合うということで、土地を探し、手頃なところが見…
FSU工法 , 住まいと暮らしの雑記 , 戸神台の家 , 転売 , 雑記
「伊丹の家」エピソード・1 伊丹の家の建て主さんは、二度目の家づくりで、私共は二度も設計させて頂いた貴重な方です。最初の家は、下の写真の千葉県で建てられ、私共の事例にある「戸神台の家」です。 その時…
FSU工法 , 住まいと暮らしの雑記 , 雑記
いつも通勤で通っている道のそばのマンションの外階段です。改修時に階段を塗装し直し、鉄骨階段を濃い焦げ茶色に、柱の色をアクセントカラーの赤にしていて、なかなか大胆な色使いですが、決して軽薄ではなく、結構…
FSU工法 , 住まいと暮らしの雑記 , 森の貯金箱復興住宅 , 現場 , 考え方 , 設計 , 設計について考える , 陸前高田市森林組合事務所 , 雑記
桜だけが花ではない。桃の花が美しい。後ろに青空があればなお美しい。 美しいのはほんの一瞬の時期かもしれませんが、それだけに美しいです。いや一瞬ゆえに美しいのかも。 花は上だけに咲いているわけではない。…
先日久しぶりに修善寺の駅に降り立った。改札を過ぎ、駅舎をまっすぐくぐり出ると正面にこの桜が出迎えてくれた。 仕掛けられたものだが、何となく桜の満開の花は、歓迎してくれるようだった。 &n…
子供の勉強をどこでさせるか,というテーマは家を建てる時の設計の重大関心事です。何度か試みて、子供が小学低学年の頃は親の目の届くところで出来るようにしてあげるのは一つの回答のようです。以前安孫子の家など…
12年ぶりの再会でした。子供室に計画時予定していた間仕切りを設けたいという相談で、はるひのの家を久しぶりに訪れました。多少北側の壁面が汚れた部分もありましたが、元気な姿で建っていました。当初構造的無理…
3/23(木)に、FSU工法で建築中の木造住宅の現場見学会を開催します。 2月に開催した構造見学会の後、現場を見たいとの問い合わせがあり、今回施工途中の現場見学会を開催することになりました。 FSU工…
FSU工法について新建ハウジング(平成29年2月20日号)に掲載されました。 全16ページの新聞のうちで、最終面の1ページ丸ごとFSU工法について掲載されていました。 FSU工法の概要、これまでの実績…