押上の家 入居後点検

押上の家の入居後の点検の為お邪魔しました。
建て主さんから、「住んでみて、夏にこの家の中は涼しいと感じました」とのことでした。
木の蓄熱性が効いているから、壁の集成材や床・天井内の集成材に蓄「冷」して涼しさが持続するのですね。
壁の集成材は、家を支える構造ですが、断熱材の役目も担っています。さらに、この集成材が調湿したり蓄熱したりしてくれます。木が持っている良いところを最大限活かそうとしてこの工法を考えたので、この効果を実感していただけたのがうれしいですね。

写真は、キッチンから見た、食堂・居間です。過去の押上の家のブログ記事を見て頂けるとよく分かると思いますが、壁の木は、厚さ12cm巾45cmの唐松集成材。壁の集成材で高いものは6mあります。

階段の降り口には、赤ちゃんが落ちないように手摺り壁高さの引戸を付けました。夏の冷房の冷気が1階に下りていかない為にも使えます。
赤ちゃんが元気にハイハイしていたので、やっぱりこの引戸は必要ですね。

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