薪ストーブのある男の工作室

この特性薪ストーブは大きな丸太を朝入れておけば、一日中燃え続け、ストーブの周囲は水で覆われてあり、そこで温められたお湯が、居間食堂の床下のべた基礎のコンクリートスラブに通した給湯配管で温めるようになっています。ここで「盛岡の家」の建て主さんは住まいの色々な仕掛けを作り工夫しているとのことです。