安曇野の家の和室は遊び心が満載です。 床の間の奥にはわざとインパクトのある柄を使いました。 実は、床の間の奥は襖になっていて開けることが出来ます。襖にしたので、建て主さんと相談してあえてこの柄を選択し…	
	
	
	 
		
		30年程前に藤原さんが設計し、竣工した土肥の家の改修工事が始まりました。 家全体の補修に、一部増築、浴室を広くしたり洋室を掘りこたつのある和室に変えるなど、その他に仕様も変えて大規模な改修工事です。 …	
	
	
	
		Fマンションの杭工事の様子です。 ボーリング調査結果から、地面から支持層の深さがわかり杭の長さを決めます。 杭の先端には羽根のような刃がついていてゆっくり回転しながら杭を支持層まで到達させていきます。…	
	
	
	
		夏本番を迎え気温も高くなってきました。気温が上がるにつれ植物は緑を濃くしていきます。 冬場は枯れていた隣の土地の雑木林が、居間から見たときにとても良い感じになりました。大きな窓を開け放つと、前面の緑が…	
	
	
	
		前回のブログで紹介しました、山田町の仮設集会場の建て込みの様子です。 設計と監理で月に数回岩手通いが続いていました。 基礎、土台工事を終え、防湿シートを敷き、床下地を張っている様子です。 仮設住宅の建…	
	
	
	
		岩手県宮古市と山田町に設計した仮設住宅の工法が森林組合の方たちに好評で、盛岡市が寄贈する仮設の集会所もそれでいこうと採用になり、山田町、大鎚町、陸前高田市に小さな集会場が完成しました。…	
	
	
	
		緑が深くなってきています。 写真は実家の庭にある杏の木です。 私の記憶では、10数年程前に植樹してその時は隣の建物の軒より少し低い程度だったと思います。(高さ3mくらい) 3、4年前にお花見をした時は…	
	
	
	
		品川のFマンションの現場は着々と工事の準備が進んでいます。 既存建物の解体工事が終わった後の整地が終わり、山留め工事をしている様子です。 地上3階建てのRC造の構造で、支持地盤への杭工事から始まります…	
	
	
	
		安曇野の家の内装工事も進んできました。 以前のブログでも紹介しましたが、安曇野の家は、和風と和風ではない二棟からなっていて、それぞれに違いがあります。 そのため仕上げも様々です。 天井の仕上げもその一…	
	
	
	
		釜石地方森林組合事務所が竣工しました。 この建物は、結設計が設計で協力している「森の貯金箱 復興住宅プロジェクト」のモデルハウスでもあります。 「森の貯金箱 復興住宅プロジェクト」は、木材供給の釜石地…	
	
	
	

 
			 
			 
			 
			