今日の出来事 , 住まいと暮らしの雑記 , 竣工事例
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夏も近づく八十八夜♫【茶摘み】 5月になりました。今日は八十八夜です。お茶ではありませんが、庭の小さな畑に小さな葉が出始めました。 立春から数えて八十八日目にあたる今日は、茶摘みだけでなくお米をつくる…
現在、新型コロナウイルスの影響で幼稚園が休園となり、5歳の長男と3歳の長女がずーっと家にいます。 長男はそこそこ言うことを聞くようにはなってきましたが、長女の方はまだまだベッタリで、必死に家で作業を試…
住まいと暮らしの雑記 , 住まいの工夫の効用と副作用 , 家づくりストーリー , 家づくりの始めに考えること , 設計について考える
新型コロナウィルスで考えたこと8 ウィルスは人工的に作成された?抗体は?
新型コロナウィルス感染に抗体を持つ人がいるのでは、という情報に、WHOが抗体の有無や効果はまだ解明されていない、という声明を出されました。 今回のウィルスの特徴が症状の出ない感染者の存在にある、と言…
今、外の新緑がとても美しい。なのに世界は新型コロナウィルスの感染拡大阻止のため、一刻も早く対策を講じようと懸命になっています。少しでも遅れると、その後のダメージが倍々ゲーム以上になってしまう、という危…
住まいと暮らしの雑記 , 新カテゴリー , 設計について考える , 雑記
コロナ禍で考えたこと, サテライトオフィス, リモートワーク, 地球温暖化, 新型コロナウイルス, 最近の社会から, 環境負荷, 異常気象, 脱プラスチック, 設計とは
日本の全所帯に布マスクを2枚ずつ配布する、という国の長たる総理大臣の自慢ありげな発言が、様々な批判や冷笑を浴びました。確かに目の粗い布マスク2枚で何の効果を期待するのか、400億円以上もかけて、そん…
住まいと暮らしの雑記 , 設計について考える , 雑記
世界中に新型コロナウイルスがはびこってきました。イタリアでの新型コロナの影響が厳しい頃、ボローニア在住の日本人の中村英明さんの報告記事が毎日新聞に載っていました。 そこでは今、頬をふれハ…
住まいと暮らしの雑記 , 雑記
今朝は滅多にないことですが、下り方向の道路がかなり渋滞していました。 新型コロナで三連休を家で過ごすのは耐えられず、山間地のオートキャンプ場を目指した家族連れと思われます。今後しばらくは人との接触を避…
住まいと暮らしの雑記 , 雑記
アウトドア, キッチン, キャンプ, サテライトオフィス, リモートワーク, 改修, 新型コロナウイルス, 植栽・外構・ガーデニング
新型コロナ感染症対応で、誰もが自宅で過ごさざるを得なく、世の中何となく閉塞感が漂い始めている気がします。どうせ自宅にいる時間が多くなるなら、これを機会に、住まいを気持ちよく過ごせる時空間にする工夫を…
住まいと暮らしの雑記 , 考え方 , 雑記
今回の敷地は狭い一角に建てざるを得なく、残しておきたい桜の木の大きな枝に建物が当たるので、やむを得ず、その枝を、時期を見て庭師さんに切っていただきました。桜切るバカと言われるだけに、春に今後も素晴らし…
住まいと暮らしの雑記 , 家づくりの始めに考えること , 工事について考える , 建築業界の常識・非常識 , 植栽・外構・ガーデニング , 現場
「建築知識2020年2月号」(エクスナレッジ出版)に、[職人不足に対応する合理的な新工法]としてFSU工法を取り上げていただきました。(P.087) 木造の在来工法に合理的な工法としてFSU工法を紹介…

